演題募集はE-mailの添付（MS-Word）で受付けます。 郵送による応募は受付けませんのでご注意ください。   1. 演題登録期間   演題登録は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。   2. テーマ（演題区分）・発表形式   下記のテーマ（演題区分）で公募いたします。演題の採否および最終的な演題区分は会長にご一任ください。 演題の区分に2つ以上の要素がある場合は、2つ以上ご記入ください（番号で記入可）。 また、 希望発表形式（2つ以上可）をご記入ください。       ◆テーマ（演題区分）   手術アプローチ 術中モニタリング 画像所見 動脈以外による神経圧迫症候群 合併症とその対策 術後評価、成績、再発 特殊な症例 その他       ◆シンポジウム：私の開閉頭     こだわりの開頭方法、閉頭方法を募集します。若手の先生方も奮ってご応募ください。       ◆パネルディスカッション：次世代に継ぐ     基本的なことから応用編まで、日ごろ疑問に思うテーマあるいは苦労した症例（例：interpositionは絶対だめか？craniotomyかcraniectomyか？veinが原因のことはほんとうにあるのか？など）をお寄せください。指定パネリストを含めてパネルディスカッションを行いたいと思います。パネルディスカッションでもよいと思われる演題には、応募用紙のテーマの後にチェックをお願いします。     3. 演題応募方法   E-mailの添付（MS-Word）での応募に限ります。 郵送での申込みは受付けられませんので、ご注意ください。下記の｢演題登録ファイル｣をダウンロードし、必須項目を入力の上、事務局（東京女子医科大学東医療センター脳神経外科）へメールに添付してお送りください。     【送付先：事務局】E-mail: neurosurg.ao@twmu.ac.jp     ■ メールの件名を｢演題登録｣としてください。 ■ 抄録本文は和文800字以内。図表は登録できません。 ■ テーマと希望発表形式を記載してください。 ■ 演題は【Word】形式にて登録してください。 ■ ファイル名は筆頭演者氏名（漢字）としてください。1演題以上ある場合は、氏名の後に算用数字を添えてください（例：安倍晋三2）。 ■ 演題の受領通知はE-mailで行います。演題申し込み後一週間内に返信がない場合は事務局までお問い合わせください。   4. 応募資格   原則として学会での発表は日本脳神経減圧術学会員に限ります。 筆頭演者で未入会の方は、学会本部事務局で入会の手続きをお取りください。 【日本脳神経減圧術学会　事務局】 徳島大学　脳神経外科教室 内 〒770-8503　徳島市蔵本町3-18-15 Tel: 088-633-7149　Fax: 088-632-9464 E-mail: mvd@clin.med.tokushima-u.ac.jp   5. 採用通知   2013年11月中旬の予定です。 E-mailで連絡いたします（返信）ので、必ず連絡のつくE-mailアドレスから登録してください。   6. 演題登録に関するお問い合せ   【学術・プログラムに関するお問合せ】 第16回日本脳神経減圧術学会　事務局 〒116-8567　東京都荒川区西尾久2-1-10 東京女子医科大学東医療センター脳神経外科内 事務局長：谷　茂 担当秘書：小原小奈枝 TEL：03-3810-1111　　FAX：03-3819-8680 E-mail: neurosurg.ao@twmu.ac.jp